注意 |
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水分のついたまま、りゅうずやボタンを操作しないでください時計内部に水分が入ることがあります。 万が一、ガラス内面にくもりや水滴が発生し、長時間消えない場合は防水不良です。 |
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水や汗、汚れが付着したままにしておくのは避けてください防水時計でもガラスの接着面・パッキンの劣化やステンレスがさびることにより、防水不良になるおそれがあります。 |
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入浴やサウナの際はご使用を避けてください蒸気や石けん、温泉の成分などが防水性能の劣化を早めることがあります。 |
性能表示が「WATER RESISTANT」の場合
警告 |
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この時計はスキューバダイビングや飽和潜水には絶対に使用しないでくださいスキューバダイビングや飽和潜水用の時計に必要とされる過酷な環境を想定した様々な厳しい検査を行っていません。専用のダイバーズウオッチをご使用ください。 |
注意 |
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直接蛇口から水をかけることは避けてください水道水は非常に水圧が高く、日常生活用強化防水の時計でも防水不良になるおそれがあります。 |
性能表示が「DIVER'S WATCH 200m」あるいは「AIR DIVER'S 200m」の場合
警告
ヘリウムガスを使用する「飽和潜水」には絶対に使用しないでください。
潜水中は、本取扱説明書で指示された操作以外は絶対にしないでください。
注意
ダイビングでのご使用にあたっては、各種のダイビングに関する安全教育やトレーニングを受け、ルールを守ってご使用ください。
性能表示が「DIVER'S WATCH 600m FOR SATURATION DIVING」あるいは「He GAS DIVER'S 600m」の場合
警告
本製品は飽和潜水に対応しています。飽和潜水に必要不可欠な経験と技術を有し、本製品の操作と取り扱いを完全にマスターし、毎回の潜水前に本製品を点検してください。そうでなければ、本製品を使用する飽和潜水は行わないでください。
文字板や裏ぶたの深度表示をしっかりと確認し、それ以上深い場所でのご使用はお避けください。
潜水中は、本取扱説明書で指示された操作以外は絶対にしないでください。
注意
ダイビングでのご使用にあたっては、各種のダイビングに関する安全教育やトレーニングを受け、ルールを守ってご使用ください。
潜水に際しての注意事項(空気潜水時、飽和潜水時共通)
潜水前
次の項目を点検してください。
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時刻が正確にセットされているか。
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潜水中に止まらないよう、りゅうずを回して、十分にぜんまいを巻き上げてください。
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回転ベゼルの回り具合は良好か。(ゆるすぎたり、きつすぎたりしないか。)
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りゅうずのねじをしっかりしめてあるか。
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バンドとガラスにひび、欠けなどの異常がないか。
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バンドの固定は確実か。(ばね棒、中留、その他)
注意
万が一、異常が認められた場合はお買い上げ店、またはお客様相談室にご相談ください。
潜水中
次の項目をご確認の上、ご使用ください。
文字板などに記された深度までの範囲でご使用ください。
水中でのりゅうずやボタンの操作はしないでください。
岩などにぶつけないように注意してください。
回転ベゼルは水の中ではやや回転がきつくなることがありますが、異常ではありません。
潜水後
潜水後のお手入れは、次のように行ってください。
必ず真水でよく洗ってから、ふき取ってください。
直接蛇口から水をかけることは避け、容器に水をためるなどしてから洗ってください。