時計が止まっている。(クロノグラフ針が動かない)
ぜんまいの巻き上げがされていない。
りゅうずを回してぜんまいを巻き上げ、時刻を合わせてご使用ください。携帯中や時計をはずす際は、パワーリザーブ表示の針を確認し、必要に応じてぜんまいを巻き上げてください。
パワーリザーブ表示の残量があるのに時計が止まった。
低温下(0℃以下)に放置した。
りゅうずを回してぜんまいを巻き上げてください。低温下(0℃以下)では、パワーリザーブ表示が「1/6」以下になると時計が止まることがあります。
時計が一時的に進む/遅れる。
暑いところまたは寒いところに長く置いた。
常温に戻れば元の精度に戻ります。時刻を合わせてください。この時計は気温5℃〜35℃で腕に着けたときに、安定した時間精度が得られるように調整してあります。
磁気を発生するもののそばに置いた。
磁気を遠ざけると、元の精度に戻ります。時刻を合わせてください。元に戻らない場合は、お買い上げ店にご相談ください。
落としたり強くぶつけたり、または激しいスポーツをした。強い振動が加えられた。
時刻を合わせてください。元に戻らない場合は、お買い上げ店にご相談ください。
日付が日中に変わる。
時刻合わせが12時間ずれている。
時刻合わせで、りゅうずを回したときに日付が変わるところが午前0時です。午前・午後を確認して、時刻を合わせてください。
毎日使用しているが、パワーリザーブ表示が上がらない。
携帯時間が少ないか、あるいは腕の動きが少ない。
携帯する時間を長くしてください。または、りゅうずを回してぜんまいを巻き上げてください。
止まっている時計を動かした直後、時刻合わせをしたら、秒針の運針が早く見えた。
動き出す際、調速機構が働くまではやや時間がかかります。(故障ではありません)
調速機構が働くまでに数秒間かかります。
より正確に時刻を合わせるには、30秒程度秒針が動いてから時刻合わせをしてください。
ガラスのくもりが消えない。
パッキンの劣化などにより時計内部に水分が入った。
お買い上げ店にご相談ください。
この他の現象についてはお買い上げ店、または弊社お客様相談室にご相談ください。