金属バンドで、ダイバーアジャスター機構がついている場合、バンドの長さを簡単に調節できます。ウエットスーツや防寒着などの上に時計を着用する際などにお役立てください。
ダイバーアジャスターの使いかた
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安全ぶたを90度起こし、さらに20度倒し、そのまま軽く押さえる。
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6時側のバンドをバンドのカーブに沿う方向に(曲線を描くように)引く。
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プッシュボタンを押しながら上ぶたを持ち上げて、中留を開き、手首に着ける。
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上ぶた(4-1)、安全ぶた(4-2)の順にふたを閉じる。
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時計を着けていない方の手で、バンドを適当なところまで縮める。
多少抵抗がありますが、軽い力で倒れますので力を入れすぎないようにご注意ください。
この操作も軽い力でできますので、力を入れ過ぎないようにしてください。
スライダーは約30mm伸びます。無理に引き出さないようにご注意ください。